• 投稿の最終変更日:2022年3月1日

一見難しそうに思えるホームページ制作ですが、近年無料で簡単に作成できるサービスが増えてきました。
この記事では2022年最新のオススメホームページ作成サービスを紹介します。
無料でホームページを作成するメリット・デメリットについても解説。
「会社のホームページが無いので作成したい」
「ホームページのデザインが古いのでリニューアルしたい」
とお考えの方はぜひ参考にしてください。

1.無料ホームページ作成には何が必要?

そもそもホームページがインターネット上に存在するためには、何が必要なのでしょうか。
自社のホームページを作成することを”インターネット上に家を建てる”と考えるのがわかりやすいため、それを表したのが上記画像です。

(1)ホームページ(=ホームページ本体/家)

ホームページはいわば家そのもの。今回のブログで紹介するようなホームページ作成ツールを使えば簡単に作れます。一方、お金はかかりますが、サイト制作会社に依頼をすればでオリジナリティのあるホームページを作ることができます。この場合はサイト制作会社で(2)ドメイン(3)サーバーの手配もしてもらえます。

(2)ドメイン(=ホームページの住所)

「ドメイン」はいわゆる住所。たとえばこのサイトのドメインは「momonga.co.jp」。株式会社モモンガのホームページは、この住所にたどり着くことで初めて見てもらうことができます。
無料ホームページ作成ツールの場合、自社独自のドメインを設定しない限りは”アパートの一室を借りる”ような形で住所が決まります。

(3)サーバー(=ホームページの土地)

家や住所が存在するためには土地が必要ですが、インターネット上の土地にあたるのが「サーバー」です。「エックスサーバー」「さくらインターネット」といった、サーバーを提供する会社で契約することで手に入ります。
無料ホームページ作成ツールの場合は”アパートの一室を借りる”状態のため、サーバーを自分で用意する必要はありません。

ホームページを完全無料で作成する場合はホームページ作成ツールを使って、ホームページだけ作ればOK。
しかし、企業のホームページの場合は、独自の住所(ドメイン)、自分の土地(サーバー)も用意するのが一般的ですし、「会社としてちゃんと存在してるんだな」という信頼感にも繋がります。

「正直、現時点でちょっと混乱してきたぞ…」と思った方、ご安心ください。
株式会社モモンガであなたのサービスにあったホームページ作成ツールをお選びします。(もちろん無料です!)
ご希望に応じて、ドメインやサーバーの手配もお手伝いします!
こちらのお問合せフォーム からお気軽にご連絡ください。

2.無料ホームページ作成ツールのメリット

(1)コストがかからない

最大のメリットはやはりお金がかからないこと。
自社のスタッフで制作・運用ができるなら、他社に制作費を払う必要がありません。
企業のホームページ制作は、どんなに安くても10万円以上かかる上、公開後も毎月数千円〜数万円の保守費などが発生します。
それらを一切かけずに自社のホームページが持てるため、「とりあえずホームページがあればOK」という企業にはうってつけです。

(2)テンプレートが豊富

ホームページ作成ツールには、多いところで数百種類のテンプレートが用意されています。
「飲食店向け」「BtoB企業向け」「シンプル」「かっこいい」など、用途もデザインも幅広いため、自社のイメージにあったものが見つかるはずです。

(3)専門知識なしで作成できる

ホームページの作成には本来、HTMLやCSSといった専門知識が必要です。
しかし無料ツールの多くは直感的な操作でホームページを作成でき、それらの知識は一切必要ありません。

3.無料ホームページ作成ツールのデメリット

(1)デザインの融通がきかない

無料ツールの場合、あらかじめテンプレートが用意されていたり、レイアウトが決まっていたりとあまり自由度が無いものがほとんどです。
「こんなデザインにしたい」を思い通りに実現できない歯がゆさがあります。

(2)アドレスが複雑になる(信用度にも影響)

ドメイン(ホームページの住所)を取得しなければ、ホームページ作成ツール上で割り当てられるアドレスを使うことになります。
自社の会社名以外にサービス名も入ったホームページアドレスのため、一見どの会社が運営しているサイトなのかわからなかったり、「本当に公式サイトなのかな?」と不安にさせてしまう可能性も…。

(3)突然終了する(ホームページが消える)可能性

万が一ホームページ作成サービスが終了した場合、そのサイト自体も消滅してしまいます。
「そんなことめったにないのでは?」と思われるかもしれませんが、例えばインターネット黎明期からホームページ作成サービスを提供していた「Yahoo!ジオシティーズ」は2019年春にサービスを終了。
ジオシティーズのサーバー上に残されていたデータも、1年猶予を設けたのち全て削除されました。
今あるホームページ作成サービスが数年後も残っているとは限りません。もしもサービス終了が発表された場合には、中身を他のサーバーに引っ越しさせたり、別サービスでホームページを一から作り直す、といった対応が必要になります。

4.無料ホームページ作成ツールおすすめ6選

無料ホームページ作成ツールのメリット、デメリットを理解したところで、2022年最新の動向から、おすすめのツールを厳選して紹介します。日本の利用者が多く、初心者にやさしいツールのみを集めました。

(1)Wix(ウィックス)

https://ja.wix.com/

Wixはほぼマウス操作だけで本格的なホームページ作成ができるサービスです。
個人用ホームページから、BtoB企業、店舗などさまざまな用途に合わせたテンプレートが用意されています。テンプレートは海外のものが多めです。

(2)ペライチ

https://peraichi.com/
「キャンペーンのために1ページだけのサイトを作りたい」という場合に使いやすいのがペライチです。
「画像とテキスト」「説明文とボタン」などのパーツを組み合わせるだけなので、難しい知識は必要なし。問い合わせや申込みに便利なフォーム機能も備わっています。

(3)Ameba Owned(アメーバオウンド)

https://www.amebaownd.com/
シンプルだけれどデザイン性の高いおしゃれなホームページを作るなら、アメーバオウンドがおすすめです。ホームページだけでなく、ブログ機能も充実。ネットショップとして公開することもできます。

(4)Jimdo(ジンドゥー)

https://www.jimdo.com/jp/
高精度のAIによって、質問に答えるだけで目的に応じたホームページを作成できるのがジンドゥーです。解析機能やSEO(検索エンジンで上位に表示されやすくする手法)にも強いので、多くの人に見られるホームページを目指せます。

(5)BASE(ベイス)

https://thebase.in/
ネットショップを作成したい方にうってつけなのがBASEです。アパレルやインテリア、食品、エンタメまでさまざまなジャンルに合ったデザインテーマが用意されています。決済機能も充実しており、初めてネットショップを開設する方でも安心です。

(6)STUDIO(スタジオ)

https://studio.design/ja
専門知識なしで、おしゃれで洗練されたホームページを作成できるサービスです。他の5つより少々難易度は高いものの、使い方を覚えてしまえば自由自在にホームページをデザインすることができます。

おわりに

以上、無料ホームページ作成ツールについて、メリット、デメリット、初心者にも簡単に使えるツールを紹介しました。無料で自社のホームページを持てるのは便利です。しかし長く効果的に運用することを考えると、多少お金をかけてでも自社独自の土地(サーバー)、住所(ドメイン)を用意し、ホームページのデザインもプロに任せることをおすすめします。

株式会社モモンガでは、飲食、IT、メーカー、住宅などさまざまな業種のホームページを手掛けています。
今あるサイトのリニューアルなどのご相談でも大歓迎です。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!