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  • 投稿の最終変更日:2022年3月18日

企業のサイトやサービス紹介のサイトなど、作ったまま放置していませんか?
この記事では「会社のホームページ、そろそろ古くなってきたな…」とお考えの方に向けて、リニューアルにおすすめのタイミングや、サイトリニューアルの手順、費用感、サイト制作会社に任せる場合のポイントをまとめました。

1.サイトリニューアルのタイミングは?

おすすめは「サイト完成から3年後」

Webサイトのデザインにも流行があります。
たとえば2018年は「余白の多いデザイン」「画面を大胆に分割したデザイン」などが人気でした。
2021年は、3DCGを使った奥行きのあるデザインや、マウスの動きによって仕掛けが動くデザインなどが続々登場。
5G時代の到来によって、動画をふんだんに使ったWebサイトも増えてきています。

せっかく自社の公式サイトを持っていても「なんだか古臭いサイトだな」という印象を与えてしまっては逆効果。
以前のリニューアルから年数が経っているなら、ぜひ最新デザインへの変更を検討してみてください。

「載せたい情報が増えてきた」場合もリニューアルがおすすめ

ホームページ開設当初にはなかった新サービスや、採用活動の強化など、自社の状況に変化があった場合もリニューアルのタイミングです。
「新サービスを紹介するページを作りたい」
「新卒採用の情報を豊富にしたい」など、現行のサイトに継ぎ足しでページを増やすのも手ですが、やみくもにページを増やすと構成が複雑になり、”ユーザーに優しくないサイト”が出来上がってしまいます。
新たなページを増やす場合や、Webサイトで伝えたいメッセージが変わってきた場合はリニューアルを考えることをおすすめします。

スマホ画面に対応していないなら早急に!

Googleの検索順位でも重視されている「スマホ画面への対応(モバイルユーザビリティ)」
スマートフォンの普及に伴い、2015年頃から「スマホ画面に対応したサイトを評価する」という流れが出てきました。
もし、未だにPC版サイトのみの場合は、ビジネスチャンスを逃してしまっているも同然です。
スマートフォン対応の画面デザインへのリニューアルと共に、PC版サイトのデザインも一新してみてはいかがでしょうか。

集客・販促に繋げたい場合もリニューアルが効果的

ひと昔前であれば、会社のWebサイトは「うちはこんな会社です」という企業紹介としての役目を果たしていれば十分でした。
しかし今や日本のインターネット普及率は90%。サイト経由でお客さまを増やせる時代になりました。
資料請求や無料体験など、気軽に問い合わせできる窓口としても有効なサイトを目指すべきです。

2.サイトリニューアルの流れ

(1)目的を定義する

Webサイトリニューアルにあたって最も大切なのが、なぜサイトをリニューアルするのかという目的(ゴール)を決めることです。
目的と言っても「デザインが古くなったから」「最新の情報を載せていないから」だけでは不十分。
「月に問い合わせ▲件」「サイト経由の成約を年間◎件」など、Webサイトが長期的に活用できるような目的・目標を設定することで、サイトリニューアルが有意義なものになります。

(2)競合他社サイトを分析&自社の課題を見つける

競合サイトをチェックしておくと、サイトリニューアルのヒントになります。
同じ地域の他社サイトはもちろん、全国で自社と似た事業展開している会社を探します。
デザインだけでなく、情報の伝え方、サービスの見せ方など、参考になるポイントが多々あります。

競合サイトと比較すると、自社の現行サイトで何が不足しているのかが明確になります。
検索上位に表示されない、最新情報を更新できていない、問い合わせフォームまでの導線が悪い、など細かい部分まで洗い出してみましょう。

(3)サイト構成(サイトマップ)を整理

目的や課題が整理できたら、具体的にサイト構成を考えていきましょう。
まずはサイト内にどんなページが必要で、それらをどう繋げていくか一覧にした「サイトマップ」を作成します。

(4)ワイヤーフレーム・デザイン制作

必要なページや構成が決まったら、いよいよデザイン制作に入りますが、その前にページ内の要素を「ワイヤーフレーム」で整理します。
ワイヤーフレームは、テキストや画像、問い合わせボタンなどの配置を大まかに定めた図です。
全てのページのワイヤーフレームを作成する必要はありませんが、最低限TOPページのワイヤーフレームがあると、サイトデザインの制作がスムーズになります。

(5)画像・テキストの用意

サイトデザインと同時進行で行ないたいのが、掲載する画像・テキストの用意です。
これまでサイトに掲載していたものを流用してもいいのですが、画像の大きさや文章の量などは新しいデザインに合わせて調整しましょう。
また、テキストについてはSEO(検索エンジンで上位に表示されるための対策)を考慮する必要があります。

(6)コーディング

サイトデザインが確定し、掲載する画像やテキストも決まったら、Web上で表示させるためのコーディングを行ないます。
GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャーといった、分析に必要な要素もこのときに埋め込みます。

(7)公開・効果測定

コーディングが終わり、テストサイトの確認も終わればいよいよ公開です!
ただし、サイトリニューアルのゴールは公開することではなく、目的を達成することにあります。
公開後も定期的にサイトの閲覧数や問い合わせ数などをチェックし、効果的なサイト運営を実現させましょう。

3.効果的なサイトリニューアルはプロに依頼

以上、サイトリニューアルのタイミングや、具体的な流れについて紹介しました。
やることが多いと感じた方もいるかもしれません。
株式会社モモンガでは、お客さまのサイトの現状分析から目的の定義、サイトデザイン、公開後の分析まで一貫して対応可能です。
ご予算に応じた提案が可能ですので、サイトリニューアルをお考えの方はぜひ一度お問い合わせください!